◆地震による倒壊から身を守りましょう
住宅が倒壊しても一定の空間を確保して身を守ることができる耐震シェルターや防災ベッドは、現在住んでいる住宅の中に設置するため、住みながら工事が可能で、家屋全体の耐震改修工事に比べて、低コストかつ短期間で設置が可能です。
桐生市では、住宅内に耐震シェルターなどを設置する工事費用の2分の1以内で、60万円を上限として補助しています。
補助を受けるには、必要な条件があります。詳しくは市ホームページをご確認ください。
問い合わせ:建築指導課建築指導係
【電話】内線672
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