◆自由部門 その他の応募作品〈たくさんのご応募ありがとうございました〉
・食べる
・暮らす
・遊ぶ
※作品は、本紙をご覧ください。
この記事に関するお問合わせ:県営業企画課
【電話】029-301-2128
◆下の句部門〈「今年こそ 県民の日に やってみる」に続く原則7・7の14文字〉
・結城紬で 着流しの旅
紬の良さをたくさんの人に伝えたい。(結城市70代以上)
・常陸牛入り 我が家のカレー
普段はチキンカレーかポークカレー。たまには奮発した常陸牛カレーで、笑顔も増すことでしょう。(ひたちなか市60代)
・レッツバンジー 竜神峡
長年の夢、竜神大吊橋からのバンジージャンプを、今年こそやってみたい。(東海村50代)
・父のふるさと 思いで探し
人生の大半を取手で過ごした父を連れ、感謝を添えて思い出の地を巡り、親孝行をと思いました。(取手市40代)
・水郡線で 家族旅行
長い間家族旅行をしていないので、水郡線で巡りたいです。(取手市60代)
・熱唱われらが 県民の歌
小学校ではよく歌いました。県民の日には口に出して歌ってみます。(那珂市60代)
・世界に向けて 茨空路飛ぶ
茨城空港で台湾定期便が再開されたので、妻と二人台湾旅行を夢見て、リハビリを頑張っています。(高萩市70代)
・全道の駅 完全制覇
県内の道の駅を全て回ってみたい。(水戸市70代)
■下の句部門 その他の応募作品〈たくさんのご応募ありがとうございました〉
※作品は本紙をご覧ください。
◆11月13日は茨城県民の日
■県のシンボル
県のマーク「県章」
開き始めた「ばら」のつぼみのデザインで、県の「先進性」「創造性」「躍動」「発展」を表しています。
※マークは本紙をご覧ください。
■“知る”ともっと好きになる茨城
県ホームページでは、茨城県を知るためのさまざまな情報を掲載しています。
◇茨城の先人たち
岡倉天心や板谷波山など本県ゆかりの人物について、その功績や生き方を分かりやすく紹介
◇なつかし・いばらき
200本を超えるなつかしいニュース映像や記録映画を公開
◇いばらきっ子郷土検定
歴史や文化、自然、産業など本県の郷土に関する問題を掲載
◇県民の歌
1963(昭和38)年に制定された県民の歌の楽譜と音源を公開
◇お得に楽しむ県民の日
県民の日に無料や割引になる施設、イベントやサービスなど詳しくはこちら
※詳しく本紙およびはHPをご覧ください。
■「いばらき大使」を委嘱しました!
本県の魅力を広く国内外に向けてPRし、本県を応援していただく「いばらき大使」になった6人の方々をご紹介します。
◇安蔵 光弘(あんぞうみつひろ)さん
メルシャン株式会社
エグゼクティブ・ワインメーカー
・水戸市出身
・ニース国際映画祭2022最優秀作品賞を受賞した映画「シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~」の原作者であり主人公モデル
茨城のワインをどんどんアピールするとともに、茨城のワイン産業をお助けし、貢献させていただきたいと思います。
◇大久保 美織(おおくぼみおり)さん
アイドルグループBNK48メンバー
・つくば市出身
・タイ・バンコクで人気の女性アイドルグループ、BNK48のメンバーとして活躍中、BNK48teamB3.副キャプテン
タイの方々に茨城の美しいところやおいしいものをたくさんPRし、ぜひ観光に来ていただきたいと思います。
◇黒沢 かずこ(くろさわかずこ)さん
お笑いトリオ「森三中」メンバー
・ひたちなか市出身
・テレビやラジオのバラエティ番組などで活躍中
茨城には魅力がたくさんあり、まだまだ知られていないところもあるので、さらに勉強して、多くの人にPRしていきたいと思います。
◇野尻 智紀(のじりともき)さん
プロレーシングドライバー
・筑西市出身
・全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズチャンピオン
(2021年、2022年2連覇)
いばらき大使を通して、モータースポーツのファンに茨城県の魅力をどんどん発信していきたいと考えています。
◇マシコタツロウさん
音楽家
・常陸太田市出身
・一青窈「ハナミズキ」をはじめ数多くの楽曲提供を手がけるほか、茨城放送の音楽番組に出演中
茨城県民の皆さんが茨城に住んで良かったと思えるような気持ちづくりに協力したいと思います。
◇リーナ・アンナーブさん
駐日ヨルダン・ハシェミット王国大使館特命全権大使
・世界的に有名なヨルダントレイルと「常陸国ロングトレイル」のパートナーシップ協定締結に尽力
ヨルダンと茨城、そして日本との絆がより深く強固なものになることを願っています。
この記事に関するお問い合わせ:県営業企画課
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