■ここが知りたい!採用試験Q and A
Q.事務職や土木職のAとBの違いって?
A.筆記試験の内容が異なります。
A:教養(土木はSPI3)、専門、論文
B:SPI3、論文
特に、Bは理系学生や民間併願者なども受験しやすいため、多くの方に受験してほしいです。なお、採用後の待遇に差異はありません。(事務職のみ併願不可)
Q.働きやすい環境は整っているの?
A.ライフスタイルに合わせて柔軟に働けるよう働き方改革を進めています。時差出勤やテレワークなどの制度もあり、子育て支援制度も充実しています。
●職員からのメッセージ
・事務職(営業企画課)
広報紙やテレビ、SNSなどの媒体を通して、県政情報を届ける仕事をしています。感想など、皆さんからの反応が励みです。事務職は幅広い分野に携わることができます。皆さんのご応募お待ちしています。
・技術職・土木(検査指導課)
県という広大なフィールドで、社会基盤を整備・管理して県土を守るとともに、“いばらきの未来”の姿を描くことができる、魅力ある仕事です。私たちと一緒に“いばらきの未来”を描いてみませんか。
■県職員の給料・定員の状況を公表します
●県職員の経験年数別平均給料月額および平均年齢の状況
※一般行政職、警察職および教育職については大学卒業後の経験年数
●定員の状況
※職員数は一般職に属する職員(市町村等への派遣職員を除く)の数であり、常勤の職員です
この記事に関するお問い合わせ:
・県人事課【電話】029-301-2272
・県行政経営課【電話】029-301-2267
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