今年は天候にも恵まれ、来場者は1万7千人と昨年に比べ多くの方が来場し、五霞町に大きな賑わいが訪れました。
日中はBINGO大会や飲食を楽しむ方の姿が目にとまり、日が暮れてからは優しい蛍の光が来場者の心を包み込みました。フィナーレには大迫力の花火が五霞町を大きく照らし、来場者のみなさんを魅了しました。
◆いばらき玄関まつり 来場者にインタビュー!
▽五霞小学校のお友だち
Q.何が楽しみですか?
A.ビンゴが楽しみ!友達と一緒に遊べるイベントが楽しい!
Q.どんな五霞町になってほしいですか?
A.買い物できるところがほしい!交通事故ゼロのまちになってほしい!
▽出店者 田舎はちみつ あかぼっけ
Q.玄関まつりへの参加理由を教えてください。
A.五霞町でとれるはちみつの風味を知ってもらいたくて参加しました。
Q.どんな五霞町になってほしいですか?
A.今後はさらに視野を広くさまざまな新しい企画にも取り組んで、どんどん良くなっていってほしい。
他にもインタビューに参加してくださった方の動画はこちらからご覧になれます!!!
インタビューにご協力いただいたみなさんありがとうございました!!!
◆実行委員さんにもインタビュー!
商工会青年部部長兼実行委員 久松伸一実行委員さん
Q.今年のテーマ・思いを教えてください。
A.私のテーマは一言で言うと「やり切る」です。
商工会青年部長としてのプレッシャーもありましたが、最後までしっかりやり切りたいという思いが強かったです。
Q.第1回目との違いはありますか。
A.第1回目は実行委員として付いていく側でしたが、今回は部長として引っ張っていくという立場でした。色々と不安な面が大きかったですが、それを払拭するくらい若い部員が頑張ってくれたのでとても頼もしかったです。
Q.第3回目以降はどのようなイベントにしたいですか。
A.イベントの企画や運営に、積極的に参加する人が増えていってほしいと思います。玄関まつりに限らず、イベントの運営は大変なところもありますが、その反面、やり遂げたときの達成感や仲間との楽しい時間は掛け替えのないものです。
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