五霞町Topics まちのわだい

12／26

◆12/18　永年勤続民生委員児童委員表彰を受賞
一般財団法人茨城県民生委員児童委員協議会より、多年にわたり民生委員児童委員の活動推進に尽力された宮田久江氏(在職11年)の功績を称え、伝達表彰をおこないました。

◆12/23　町選挙管理委員が決まりました
町選挙管理委員会の委員および補充員について、任期の満了に伴い、地方自治法の規定に基づき、第4回定例議会において選挙がおこなわれ、次の方々が当選されました。

▽選挙管理委員会委員
猿橋幸男氏
篠﨑芳高氏
臼倉勝氏
菊地丈夫氏

▽選挙管理委員補充員
秋葉清一氏
中島秀吉氏
※「秀吉」の「吉」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
藤沼武志氏
曽根博氏

なお、委員の任期は令和7年1月29日から令和11年1月28日までの4年間となります。

◆12/23　町代表監査委員の再任
第4回定例議会において岩崎明良氏(小福田在住)が選任同意され、再任されました。
なお、委員の任期は令和6年12月18日から令和10年12月17日までの4年間となります。

◆12/29　香取神社(小手指)で手作りのしめ縄を飾り付け
新年を迎えるにあたり、小手指の香取神社と八坂神社でしめ縄と門松を13名の役員が飾り付けました。
例年、普通の縄を使用していましたが、最近は、祭りが減り神社から人が離れて寂しいと思っていました。そこで、何かできないかと考え、松沼均氏が手作りでしめ縄を作りました。
手作りの良さが伝わって、新鮮な気持ちで良い新年を迎えることができました。

◆1/12　無病息災を願い「かがり火」を実施
元栗橋新田地区の「新成会」主催による「かがり火」がおこなわれ、新田地区の多くの方々が参加しました。当日は大小2つのやぐらが作られ、年男、年女が火を入れると、大きな炎が舞い上がり、その火で餅などを焼いて食べ、無病息災を願いました。

◆1/10　新年の門出を祝し賀詞交歓会を開催
五霞ふれあいセンターにおいて、五霞町賀詞交歓会を開催しました。町内外から各界の代表者76名が出席され、新年の門出を祝いました。
また、長年にわたり町政の振興等多大な貢献をいただいた4名および1団体に対し、感謝状を贈呈しました。

◆1/25　第32回B　and　G子どもドッジボール大会
各行政区から小学生66名が参加し、各コートで白熱した試合が繰り広げられました。B　and　G海洋センターには寒い中でも元気いっぱいな子どもたちの声が響きわたりました。
結果は次のとおりです。

優勝　川妻・新幸谷・冬木・堀ノ内チーム
準優勝　小福田Aチーム
第3位　元栗橋・小手指Aチーム

◆1/29　茨城県行政書士会と協定を締結
町は、茨城県行政書士会と「災害時における支援協力に関する協定」を締結しました。
本協定は、災害発生時に、茨城県行政書士会による被災者支援相談窓口の開設や行政書士業務をおこなうための会員の派遣など、被災者の支援に関する内容となっています。

◆寄附・寄贈のお礼
ご厚意に対し、厚く御礼申し上げます。

▽株式会社東洋工芸から寄附(企業版ふるさと納税)がありました
11月29日に、株式会社東洋工芸から企業版ふるさと納税を活用した寄附をいただきました。
いただいた寄附金は『いいよね五霞!共感があふれ、協力して創るまちづくり事業』へ活用させていただきます。
法人名：株式会社東洋工芸

▽関東パッケージ株式会社から寄附(企業版ふるさと納税)がありました
12月19日に、関東パッケージ株式会社から企業版ふるさと納税を活用した寄附をいただきました。
いただいた寄附金は、地域の活性化が図られるよう活用を検討させていただきます。
法人名：関東パッケージ株式会社
所在地：埼玉県幸手市上高野1-9-3

▽日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社から寄附がありました
12月18日に、日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社から清涼飲料の寄附がありました。
いただいた寄附は、避難所に設置し、有効活用させていただきます。