■ヘルプマークを見かけたら
ヘルプマークは、思いやりや手助けが必要なことが外見から分かりにくい方のためのしるしです。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。詳しくは本紙掲載の二次元コード参照
■事業者による合理的配慮の提供
~事業者の皆さまへ~
障害者差別解消法の改正により、事業者による障がいのある人への「合理的配慮の提供」が義務化されました。
詳細は、内閣府「障害者の差別解消に向けた理解促進ポータルサイト」をご覧ください。また、ご不明な点がありましたら、「茨城県障害者差別相談室」までご相談ください。
研修会への講師派遣(無料)も行っています。
問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】68-2211(内線125)
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