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まちの話題 Report!

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茨城県古河市

■古河で暮らすと〇〇だね 古河市ブランド戦略市民ワークショップ
8月27日、とねミドリ館で市民ワークショップ「こがでくらすとを探そう」を開催しました。
10代~70代のさまざまな世代や立場の市民43人が参加し、古河で暮らすことの良さや魅力について、自由に意見を出し合うグループワークを実施。参加者からは「私の知らない古河の魅力を発見できた」「今日議論した内容をたくさんの人に発信し、共有したい」などの声が聞かれました。

■みんなで作った料理はおいしいね! 夏休みおやこ料理教室
8月3日・4日・24日、古河福祉の森会館と健康の駅で夏休みおやこ料理教室を開催しました。
食生活改善推進員による紙芝居やエプロンシアターなどを見た後、参加者はおにぎらずや野菜スープ作りに挑戦。子どもたちは慣れない包丁に戸惑いながらも、みんなで協力し楽しく調理をしていました。

■スポーツを楽しみ、親睦を深めよう 第14回古河市行政自治会親善バレーボール大会
8月27日、イーエスはなもも体育館とゴヨーふれあいスポーツセンターで第14回古河市行政自治会親善バレーボール大会を開催しました。
当日は自治会・行政区から、9人制バレーボールと4人制ソフトバレーボールに39チームが参加。選手たちはチーム一丸となってボールをつなぎ、白熱した試合を繰り広げました。

■境界から生まれるもの 古河文学館スポット展示文学とアートの境界
8月26日、古河文学館で「境界を超えるアート~金田卓也 美術と文学の境界~」のオープニングトークイベントを開催しました。
インド出身の小説家アミタヴ・ゴーシュ作の『飢えた潮(うしお)』を翻訳した岩堀兼一郎氏と表紙装画を担当した金田卓也氏がゲストとして参加。作品を題材にして、文化や美術などさまざまな境界についてトークを行った後、参加者全員で昼食のカレーを楽しみました。

■FOOD&GOODS&MUSIC 古河駅前夜市
9月10日、古河駅西口おまつり広場と駅前西口交番前で、古河駅前夜市が開催されました。
当日はライブやダンスなどのステージイベントが行われたほか、さまざまな飲食店や物販店が31店舗出店。来場者たちはビールなどのドリンクを片手に、おいしい料理や心地良い音楽を楽しんでいました。

■ぼくらの音楽を楽しもう 古河市青少年軽音楽フェスティバルVol.11
8月19日、サンワックスホールスペースU古河で古河市青少年軽音楽フェスティバルVol.11が開催されました。
当日は、市内にある高校・中等教育学校のバンド12組が日頃の練習の成果を披露。迫力あるパフォーマンスに観客も一体となり、会場は大いに盛り上がっていました。

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