■実質赤字比率
一般会計等の実質的な赤字額が、標準的な収入に対してどれくらいの割合になるかを示すものです
■連結実質赤字比率
全会計の実質的な赤字額が、標準的な収入に対してどれくらいの割合になるかを示すものです
■将来負担比率
一般会計等が抱える実質的な負債の残額が、標準的な収入に対してどれくらいの割合になるかを示すものです
■実質公債費比率
一般会計等の実質的な借入金の返済額が、標準的な収入に対してどれくらいの割合になるかを示すものです
■資金不足比率
各公営企業会計の資金不足額が、料金収入に対してどれくらいの割合になるかを示すものです
■令和4年度決算に基づく現状値
市の財政状況を表す現状値は、全て国の基準で「健全」とされる範囲内です。今後も、将来にわたって持続可能な財政運営を図っていきます。
○実質公債費比率
市の実質的な借入返済額は減少傾向にあり、今後も減少する見込みです
○将来負担比率
返済により負債が減少しているため、将来負担する負債の割合も減少してきています
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