ファインダー越しの昭和時代 15/41 2024.10.01 茨城県古河市 ■鍛冶町通りの踏切 昭和32年秋 明治18年に鉄道が開通し、古河駅では鉄道輸送が増え、踏切の開閉頻度も多くなりました。列車が通るたびに、遮断機を上げたり下げたりする踏切のおじさんが忙しそうでした。 古河市在住写真家 鈴木路雄さん ※写真は本紙13ページをご覧ください。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 図書館の本棚から まちの話題 Report!