ファインダー越しの昭和時代 19/42 2024.04.01 茨城県古河市 ■馬車が行く 昭和32年4月 まちの中をゆっくり走る馬車。荷台を押す少年たちのにぎやかな様子が伝わります。昭和30年ごろから車社会が到来しましたが、古河ではまだ馬車や人力による運搬がほとんどでした。 古河市在住写真家 鈴木路雄さん ※写真は本紙19ページをご覧ください。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 図書館の本棚から まちの話題 Report!