■5月10日 表敬訪問・サイン会
大子町役場で5月13日の水戸ホーリーホックホームゲーム「大子町の日」に向けて、水戸ホーリーホック小島社長、大子町PR大使の唐山翔自選手、CRCの細川淳矢さんが表敬訪問を行いました。大子町から選手の力なってほしいと大子産米100kg、大子産米麺などの贈呈をし、激励しました。
その後、選手のサイン会が開催され、多くのファン・サポーター、地元の子どもたちが訪れ、選手との交流を楽しみました。
■5月13日 水戸ホーリーホック ホームゲーム「大子町の日」
水戸ホーリーホックホームゲームがケーズデンキスタジアム水戸で開催されました。「大子町の日」と位置づけられ、大子町から「奥久慈しゃもの1000人鍋」や「鮎の塩焼き」、「おやき」など多くの大子町のおいしいものの販売や、大子産の木材を使用した木のサッカーボールなどの木工品も販売し、水戸ホーリーホック、栃木SCのサポーターの方々に大子町を広くPRすることができました。
また、前座試合として大子サッカースポーツ少年団の子どもたちがプロ選手と同じピッチ上で試合をし、とてもいい経験・思い出となりました。
5月10日の表敬訪問前には、唐山選手と細川CRCがリニューアルした袋田の滝を訪れました。
本紙掲載の写真は「恋人の聖地」モニュメント前で撮影したものです。
水戸ホーリーホック公式Twitterに訪問時の様子が掲載されています。
→【URL】https://twitter.com/hollyhock_staff/status/1656894471072788481
(※詳しくは本紙をご覧ください。)
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