■炭素がつなぐ自然と私たち
~植物と地球の歴史を知り、未来を守る~
緑あふれる地球環境ができあがるには、太古の大気からその主成分であった二酸化炭素が除かれる炭素固定が必要でした。その過程で植物が果たした役割を理解し、炭素(低炭素、脱炭素、カーボンニュートラルなど)が地球環境問題のキーワードになっている意味を考えます。
日時:4月6日(日) 10:00開場/10:30~12:00
場所:市民交流プラザ 市民ギャラリー
定員:100人
※超過の場合抽選
参加費:無料
対象:市内在住・在勤・在学の方
講師:松本雄二(まつもとゆうじ)氏(東京大学名誉教授・もりや市民大学運営委員)
申込方法:4月2日(水)までにQRコードまたは支援センター窓口で申し込む
※QRコードは本紙14ページをご覧ください。
○保育ルーム(無料)
対象:市内在住の生後6カ月以上の未就学児
定員:先着2人
※3月21日(金)までに保育ルーム利用許可申請書を市民協働推進課に提出
問合先:市民大学ホームページ「お問合せ」
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