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[特集2]FC MITO HOLLYHOCK IBARAKI ×常陸大宮市

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茨城県常陸大宮市

9月9日に開催した「常陸大宮市の日」に先駆け、水戸ホーリーホックで常陸大宮市のPR大使を務める大崎航詩(こうし)選手と小原基樹(もとき)選手が8月30日に常陸大宮市役所を訪れました。鈴木市長への表敬訪問では、なかなか入ることのない市長室に緊張気味のお二人でしたが、「久しぶりのホーム戦なので勝ちたい」「常陸大宮市をアピールできれば」と意気込みが語られました。

◆常陸大宮市役所でサイン会開催
8月30日の17時から常陸大宮市役所で行われたサイン会には215人の方にお越しいただきました。
常陸大宮市でサポーターと触れ合う貴重な機会に「今日はワクワクして来ました」と話していた選手たち。
和気あいあいとした雰囲気のなか、最後まで笑顔で対応してくれました。

◆常陸大宮市の日
9/9 vsツエーゲン金沢

◇常陸大宮市ブース
常陸大宮市のブースでは、PR大使のサイン入りグッズや特産品などが当たる抽選会を行い、開始30分で終了する大盛況ぶりでした。
また、この日限定で販売したPR大使プロデュースの「瑞穂牛カットステーキ 大崎丼」「瑞穂牛鉄板焼き肉 小原丼」も好評で、計110食が完売しました。

◇前座試合 大宮SSS vs 小瀬JSC
プロさながらの選手入場も体験!大きなピッチでの試合に気合いが入ります。
Jリーグで使われる天然芝のピッチで試合を行う貴重な体験!

◇選手との交流会
試合後には、特別に、水戸ホーリーホックの選手と前座試合に出場した子供たちとの交流会を行いました。プロサッカー選手になったきっかけやサッカーが上手くなるコツを直接聞く良い機会になりました。

「サッカーを楽しむ気持ちを忘れずに」と子供たちへメッセージをくれた大崎選手。最後はハイタッチで締めくくりました。

「サイン!」の声に応じてくださった小原選手。
「目の前のボールに集中するのが一番大事」と話してくれました。

水戸ホーリーホックのユースからプロ入りを決めた田辺陽太選手からは部活ではなくユースを選んだ理由などをお話していただきました。

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