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かがやきだより

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茨城県常陸大宮市

◆心電図検査で脳梗塞を防ぐ!
健康診断は、さまざまな病気の早期発見・早期治療につなげるだけでなく、病気そのものを予防する役割があります。検査項目の中でも、心電図検査は脳梗塞の原因となる「心房細動」の早期発見につながります。脳梗塞は突然発症し、寝たきりや、最悪の場合、命を落とす危険性もあります。年に1回は心電図検査を含めた健康診断を受けましょう。

◇心房細動って何?
心房細動は心臓の「心房」という部分が小刻みに震える状態をいい、心房内での血の巡りが悪くなり、血のかたまりである血栓ができやすくなります。心房でできた血栓が、脳に流れ、脳の血管を詰まらせ、脳梗塞が発生します。
心房細動と判定されるケースの約半分が無症状ですが、自覚症状が出る場合には、動悸、めまい、胸の痛み・不快感などがみられます。

◇年齢が進むにつれ増える心房細動
年齢が進むにつれ、心房細動の所見が出る率が高まり、判定者の数は60代で急増します。市の健康診断の結果でも、男性の受診者において同様の傾向となっています。
心房細動の所見が出たときには、特に自覚症状がなくても放置せず、必ず医療機関を受診してください。

・市の検診で心房細動の判定を受けた割合(男性)

◇年に1回は健康診断を受けましょう
市では、国民健康保険に加入している方や、会社員の方の扶養に入っている方などを対象に、健康診断を実施しています。年齢や性別などにより、受診内容や金額が異なりますので、まずはお気軽に、常陸大宮市総合保健福祉センター「かがやき」へお問い合わせください。
また、令和6年度の各種健(検)診案内を3〜4月の間に自治会の回覧板や郵送などでお知らせする予定です。ぜひ、市の健康診断をご活用ください。

問い合わせ:常陸大宮市総合保健福祉センター「かがやき」
【電話】54-7121️

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