駅周辺整備事業NEWS

3／15

◆TOPICS(1)令和7年2月上旬　新たな改札口が供用開始予定!
令和7年2月上旬から、常陸大宮駅の改札口が新しくなります。駅の西口(国道118号側)に改札ができるほか、東西改札部分の駅舎が新しくでき上がる予定です。
今後は、東口と西口を結ぶ自由通路ができ、令和8年3月には、常陸大宮駅のリニューアルが完了する予定です。

◇図で見る!常陸大宮駅の供用開始予定
※詳細は本紙をご覧ください。

◇新駅舎の工事に伴い、駅利用時のご協力をお願いします
新駅舎の工事に伴い、駅構内で線路を横断しての1番線・2番線の往来ができなくなります。1番線利用時は東側改札から、2番線利用時は西側改札から各ホームにお入りください。詳細は、12月25日発行のお知らせ版または駅周辺整備事業特設サイト「カコイバ」をご覧ください。

◆TOPICS(2)駅周辺道路の整備が進んでいます
駅周辺整備事業では、常陸大宮駅舎や駅西口に新設する「駅西交流拠点」だけでなく、周辺道路の整備も行っています。
周辺道路の整備では、道幅を広げるだけでなく、歩行者がひと休みできるようなベンチなどを設置した公園「ポケットパーク」を新たに設置しています。
今後も、生活用道路として通りやすいことはもちろん、健康づくりとして歩きやすい「ヘルスロード」としても整備を進めていきます。

問い合わせ：駅周辺整備推進課
【電話】52-1111(内線258)