水戸ホーリーホックでは、ホームタウンの15市町村との相互連携と関係強化を目的に、昨年に引き続きトップチーム所属の選手たちを「ホームタウンPR大使」として任命し、2024シーズンの活動を行います。1月14日に行われた「ホームタウンPR大使ドラフト会議」で各市町村の「ホームタウンPR大使」が決定しました。
■本市のPR大使をご紹介します!
▽背番号4/山田奈央(ヤマダナオ)
誕生日:2002年11月18日
出身地:埼玉県
在籍年数:3年目
2024シーズン常陸太田市PR大使になりました山田奈央です。たくさんの方々に常陸太田市の魅力が伝わるよう頑張ります。それとともに常陸太田市の方々に水戸ホーリーホックの魅力も分かってもらえるように頑張ります!
▽背番号13/野瀬龍世(ノセリュウセイ)
誕生日:2000年2月8日
出身地:北海道
在籍年数:新加入
2024シーズン常陸太田市PR大使になりました野瀬龍世です。茨城県に住むのは初めてですが、多くを学び常陸太田市の魅力をたくさん発信していけたらと思っています!そして常陸太田市の地域の皆さんと交流して水戸ホーリーホックの応援にも来てもらえるように頑張ります!
これから山田選手、野瀬選手とともに常陸太田市のPR活動を行いながら、水戸ホーリーホックの2024シーズンを応援していきます!皆さんもぜひ山田選手と野瀬選手そして水戸ホーリーホックを応援していきましょう!
■ホームタウンPR大使の目的
▽地方創生 and 地域活性化
水戸ホーリーホックでプレーするために日本全国から集まってきたプロサッカー選手が、ホームタウンの方々と交流しながら地域の課題解決に取り組むと同時に、茨城の魅力や素晴らしさを日本全国へ向けて発信することで各市町村の価値向上を目指します。
▽ホームタウンとの相互関係の連携強化
ホームタウンと、1つ1つ真摯に向き合い、地域ごとの環境や条件、ニーズに適した柔軟な対応をすることで、水戸ホーリーホックとホームタウンの関係性を構築し、相乗効果を生み出せる“真のパートナー“となることを目指します。
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