新たに排水ポンプ車が導入されました 12/21 2024.04.10 茨城県常陸太田市 ■「安心安全なまちづくり」における内水対策として、令和4年度から進めていた排水ポンプ車が導入されました。 令和元年の台風19号の影響により、市内で床上・床下浸水被害に多くの住宅が見舞われたことが導入のきっかけとなりました。この排水ポンプ車は、1分間に5立方メートルの排水能力があるポンプが6台積載されており、大雨による浸水被害の軽減を図ることが目的です。 問合せ:建設課内水対策室 【電話】内線209 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 令和6年4月1日から相続登記の申請が義務化されました! 消費生活相談