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■上海市市西(すし)中学校学生交流訪問団が来市
7月3日、上海市市西中学校学生交流訪問団が来市し、市長のもとを訪れました。また、太田一高附属中生との交流授業も行われ、講堂での施設紹介やオリジナルクイズ、世界のゲームなどを英語で行い交流を深めました。

■市制施行70周年記念給食
7月3日・10日、市内小・中学校等で、市制施行70周年記念給食が振舞われました。市産のお米(米粉)や野菜を使ったお祝いメニューが提供され、子どもたちは「栄養バランスが良く、おいしかった。給食センターの方が日々作ってくださっているからおいしく食べられているので、これからも残さず食べたい。」と笑顔を見せてくれました。

■じょうづるはうす七夕まつり
7月2日～6日、じょうづるはうすで七夕まつりが開催されました。短冊飾りの作成やフォトスポットが設置されたほか、日によってさまざまな体験やイベントが催され、賑わいが見られました。

■太田ネフロクリニックと「災害時等における応急給水支援に関する協定」締結
7月8日、医療法人社団茨腎会太田ネフロクリニック(理事長酒井伸一郎氏)と「災害時等における応急給水支援に関する協定」を締結しました。これは、地震・風水害・その他の災害および水道施設の事故等で市の水道施設が被害を受けた際に市の要請に基づき、太田ネフロクリニック所有の給水タンク車による応急給水支援をしていただくものです。これにより緊急時に、より広範囲で多くの市民の方への給水が可能になります。

■社会を明るくする運動
7月22日、市内スーパーマーケットを中心に、「社会を明るくする運動」の街頭キャンペーンが行われました。この取り組みは、久慈地区保護司会常陸太田支部が中心となり、犯罪や非行の無い安全で明るい地域社会を築くために毎年行われているものです。