9月10日、青少年育成桜川市民会議主催の「第18回桜川市青少年の主張大会」が大和ふれあいセンター「シトラス」で開催されました。
大会には、市内中学校・義務教育学校の代表生徒8名が参加しました。
戦争と平和、環境、生態系、多様性、AIなど、世界規模の課題のほか、これまでの経験や今感じていることなどについて、さまざまな思いを込めた発表が行われました。
また、急激に変化する社会の中で直面している新たな課題に目を向け、どの作品も生徒自らテーマに対して真摯に向かい合い、青少年らしい率直な思いや一人ひとりの独創性や個性にあふれた主張が行われました。
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