■「健康タウン構想の推進」ラジオ体操講習会開催 6月16日
「健康タウン構想の推進」ラジオ体操講習会が、岩瀬体育館「ラスカ」で行われました。
この講習会は、簡易保険加入者協会の支援を受け、ラジオ体操を活用して健康な身体づくりと、明るい地域社会づくりを進めることを目的として開催されています。
当日は、約100名が参加し、健康づくりに取り組みました。
■トラックの巻き込み実演 交通安全教室実施 6月20日
南飯田小学校で、茨城県トラック協会、枝克己(えだかつみ)講師の協力のもと、交通安全教室が実施されました。
教室では、トラックの乗車体験や巻き込み実演が行われ、児童たちは車が曲がる際に生じる内輪差や自動車の死角について学びました。
参加した児童からは「大きい車の近くを自転車で走るときは注意したい」との感想が聞かれました。
■市民の安全安心確保に貢献市内医療機関に感謝状 7月3日
新型コロナワクチンの特例臨時接種が3月31日に終了したことに伴い、接種に尽力し、市民の安全安心の確保に貢献された市内医療機関(18ヶ所)に、市から感謝状が贈呈されました。
贈呈式は、市役所大和庁舎で行われ、市内医療機関を代表し、真壁医師会桜川支部の阿あべた部田聡さとし支部長と平ひらしま島康こうじ嗣副支部長が大塚市長から感謝状を受け取りました。
■七夕飾りが下宿通りを彩る「まかべ日和」開催 7月7日
下宿通り(真壁町真壁地区)で「第26回まかべ日和」が開催されました。
当日は、ハンドメイドショップやワークショップ、キッチンカーなど多くの出店者が集い、猛暑にもかかわらず多くの来場者で賑わいました。
また、七夕のイベントも兼ねた今回は、通りに設置された笹の葉に来場者が飾りつけを行うことで、真壁の町並みが鮮やかに彩られました。
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