9月8日、青少年育成桜川市民会議主催の「第19回桜川市青少年の主張大会」が大和ふれあいセンター「シトラス」で開催されました。
今大会には、市内中学校・義務教育学校からの代表生徒8名が参加しました。
AI技術や環境問題、社会的課題など幅広く、どの発表も実社会に直結するテーマでの発表となりました。また、これまでの経験や今感じていることなどについて、変化する社会の中で新たな課題に目を向けながら、青少年らしい率直で個性にあふれた主張でした。
◆青少年の主張大会 受賞者
※詳しくは本紙9ページをご覧ください
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