■キャッシュレス決済が利用可能に
市役所窓口での証明書発行手数料などの支払いに、キャッシュレス決済が利用可能になりました。
現金の受け渡しの必要がなく、手軽にお支払いができますので、ぜひご利用ください。
利用できる手数料:住民票、戸籍謄本、各種税証明など
※税金の支払いには利用できません。
決済の種類:各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
※一部対応していないブランドがあります。
その他:詳しくは市ホームページをご確認ください。
問合せ:企画課
【電話】58-5111
【電話】75-3111
(代表)
■野焼きは原則禁止
排出されるごみを野外焼却する野焼きは、法律で原則禁止されています。
野焼きは、煙や悪臭などで近隣に迷惑をかけるだけでなく、ダイオキシン類の有害物質を発生させ、人体や生活環境への影響が懸念されるほか、火災の原因にもなります。絶対に行わないでください。
◇焼却禁止の例外
(1)木の枝や落ち葉のたき火程度の軽微な焼却(キャンプファイアなど)
(2)農林業を営むうえでのやむを得ない焼却
(3)風俗慣習上または、宗教上の行事を行うために必要な焼却(どんど焼き、お焚き上げなど)
※火災と間違うような紛らわしい煙や炎が上がる場合は、事前に消防署へ届け出てください。
◇野焼きを見つけたら不法投棄110番
【電話】0120-536-380
(平日8時30分から17時15分)
※受付時間外は、桜川警察署まで
【電話】0296-55-0110
問合せ:生活環境課
【電話】58-5111
【電話】75-3111
(代表)
■水道管などの設備を寒さから守りましょう
気温が大きく低下すると、水道管が凍結する恐れがあります。水道管凍結で危惧されるのは、水が出ないことではなく、水が凍ることにより体積が膨張し、内側から水道管を破壊してしまうことです。これにより、気温が上がると、破壊された水道管から水があふれて漏水します。
厚手の布や保温材を巻きつけて、外水栓、露出管、メーターボックス、その他、水道設備が、直接冷気を受けないように凍結防止措置を講じましょう。
◇水道管が破裂した場合
市指定給水装置工事事業者へ修理を依頼してください。
凍結による漏水は、事前にお客さまが予防できるものですので、料金減免の対象ではありません。
問合せ:水道課
【電話】58-5111
【電話】75-3111
(代表)
■緊急搬送における選定療養費の徴収
県では12月2日(月)から救急車で搬送された方のうち、救急車要請時の緊急性が認められない場合に限り、一部の大病院において選定療養費を徴収します。
正しく制度を知っていただき、本当に必要な方へ救急医療を提供できるよう、ご理解とご協力をお願いします。
その他:
・命に関わるような緊急時は、迷わず救急車を呼んでください。
・詳しくはホームページをご確認ください。
問合せ:茨城県保健医療部医療政策課
【電話】029-301-2689
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