■9/14水戸市長が100歳の方を激励
市では、長寿と健康をお祝いするために、100歳を迎える方へほう状と記念品を進呈しています。
令和5年度の対象者101名を代表して、安藏マサルさんと小圷良子さんのご自宅を、高橋市長が訪問しました。
長生きの秘訣を、安藏さんは「なんでもやって楽しむこと」、小圷さんは「家族に支えられて生活すること」と話しました。
高橋市長は「水戸市で一番の長寿を目指してください」とお二人を激励しました。
■8/22「納豆のまち・水戸」ロゴマークが決定
市では、納豆の本場としての魅力を発信するため、2~3月に、「納豆のまち・水戸」をイメージできるロゴマークを公募しました。
全国34都道府県295人、498件の応募の中から、水戸市の鈴木吉(*)昭さんの作品が最優秀賞を受賞。山本真央さんと大出光一さんの作品が優秀賞を受賞しました。
8月22日に開催した表彰式で、鈴木さんは、「一目で納豆と水戸が分かるように作りました。受賞できて光栄です」と話しました。
(*)鈴木吉昭さんの吉は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
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