〔情報ガイド〕保健福祉

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■老人性白内障眼鏡などの購入費用を助成します
老人性白内障で水晶体の摘出手術を受けた方に、眼鏡などの購入費用の一部を助成します。
対象：手術を受けた日から引続き市内に居住する65歳以上の方で、住民税非課税世帯の方
助成額：
補助眼鏡…2万円以内
特殊眼鏡…3万円以内
コンタクトレンズ…1眼につき2万5000円以内
申請期間：手術から1年以内かつ眼鏡などを購入した年度内
※申請には、医療機関の証明書などが必要です。
申込み・問合せ：高齢福祉課
(【電話】232・9174)

■はり・きゅう・マッサージ施術費を助成します
市に登録している施術所で、医療給付の対象にならない施術を受けるときに、施術費の一部を助成します。
対象：市内に居住する満70歳以上の方または身体障害者手帳1・2級をお持ちの方
助成内容：1000円の助成券を5枚交付
※施術1回につき1枚使用できます。年1回のみ発行(使用期限は年度末まで)。年度ごとに申請が必要です。
申込み・問合せ：随時受付けていますので、健康保険証、運転免許証など、住所・生年月日が確認できるものまたは身体障害者手帳をお持ちのうえ、高齢福祉課
(【電話】232・9174)

■要介護認定の申請を受付けています
要介護認定を受けている方の更新申請は、認定の有効期間が終了する60日前から受付けます。引続き介護保険のサービスを利用する場合は、忘れずに手続きをしてください。新規、区分変更申請は、随時受付けています。
有効期間は、介護保険被保険者証に記載されています。高齢者支援センターや居宅介護支援事業者、介護保険施設が申請を代行することもできます。
申請に必要なもの：介護保険被保険者証(40～64歳の方は医療保険被保険者証)、申請書
※申請書の主治医記載欄に、主治医の医療機関名、医師名、所在地、電話番号を明記してください。
申込み：申請書に記入し、介護保険課または各出張所へ
※申請書は、同課または各出張所、市ホームページで入手できます。

問合せ：同課
(【電話】232・9147)