■11月25日~12月1日は犯罪被害者週間
事件や事故などの犯罪被害は、いつ誰に起こるか分かりません。被害に遭ってしまった場合は、最寄りの警察署や相談窓口に相談してください。
また、被害に遭われた方やその家族には、周囲の方の理解と温かな支援が必要です。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。
□性犯罪被害相談「勇気の電話」
相談【電話】0120・21・8103、#8103
□いばらき被害者支援センター
相談【電話】232・2736
問合せ:
水戸警察署(【電話】233・0110)
市生活安全課(【電話】224・1113)
■12月1日~15日は年末の交通事故防止県民運動期間
交通ルールとマナーを守り、交通事故の防止に努めましょう。
また、冬季は日没時間が早いため、夜間の外出時は、明るい色の服を着用したり、反射材を身につけたりしましょう。
スローガン:暗い道 あなたを守る 反射材
□運動の重点
・子供と高齢者の交通事故防止(特に横断歩行者の保護)
・夕暮れ時と夜間の交通事故防止
・飲酒運転の根絶
※スマホなどを見ながらの運転や歩行は、大変危険です。ルールやマナーを守って使用しましょう。
問合せ:
水戸警察署(【電話】233・0110)
市生活安全課(【電話】224・1113)
■募集/消費生活センター業務委託事業者
市消費生活センター(市役所2階)を運営する事業者を、公募型プロポーザル方式により募集します。
委託期間:令和6年4月1日~令和9年3月31日
申込み・問合せ:12月8日(金)(必着)の午後5時までに、申込書に記入し、直接または郵送で、水戸市市民生活課(〒310~8610、【電話】232・9151)へ
※申込書は、同課または市ホームページから入手できます。詳細は、お問合せください。
■埋蔵文化財包蔵地分布地図の更新・配布
配布場所:市歴史文化財課、埋蔵文化財センター
問合せ:同センター
(【電話】269・5090)
■事業系ごみを家庭ごみ集積所に出すことはできません
商店や事業所、飲食店などの事業活動に伴って出るごみは、すべて「事業系ごみ」となり、量や種類にかかわらず、事業者自身で処理する必要があります。
事業系ごみを家庭ごみの集積所に出すことはできませんので、下表のとおり適正に処理してください。
問合せ:ごみ減量課
(【電話】232-9114)
■募集/JICA海外協力隊
開発途上国で現地の人々と同じ生活をしながら、ともに働き、国づくりに貢献するボランティアを募集しています。
対象:昭和28年12月13日~平成16年8月2日に生まれた日本国籍を持つ方
申込み:12月11日(月)までに、専用フォームから申込み
□説明会
日時:11月26日(日)、午後2時~4時
場所:エクセル本館6階
申込み:当日受付または11月25日(土)までに、JICA海外協力隊ホームページから申込み
問合せ:
JICA筑波(【電話】029・838・1117)
JICA茨城デスク(【電話】241・1611)
市文化交流課(【電話】291・3846)
■募集/みと創業支援塾
創業するための基礎知識やノウハウを、専門家が分かりやすく指導します。
期日・期間:令和6年1月13日~3月9日の土曜日(全7回)
※2月17日、3月2日を除く。
時間:午後1時~5時
場所:市福祉ボランティア会館(ミオス2階)
対象:市内で新規創業・起業または事業の拡大を考えている18歳以上の方(高校生を除く)
定員:20名程度(定員になり次第締切り)
料金など:7000円(資料代など)
申込み:12月13日(水)(当日消印有効)までに、申込書に記入し、郵送またはファックスで、水戸市商業・駐車場公社(〒311~4141赤塚1~1、【FAX】255・1311)へ
※申込書は、同公社にあります。また、同公社ホームページ(【URL】https://ravijyuku.310.ne.jp/)からも申込めます。
問合せ:
同公社(【電話】257・6656)
市商工課(【電話】232・9185)
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