情報ガイド[プラス]

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知る・育てる・学ぶ市の情報をお知らせします

■暮らし/水戸市民会館プレオープンDay
7月2日(日)に開館する水戸市民会館を、自由に見学できます。事前申込みは不要です。
期日：5月26日(金)・27日(土)、6月4日(日)
時間：午前11時～午後4時
場所：水戸市民会館(泉町1)
持ち物：上履き、外履き用袋など
見学できる施設：グロービスホール(大ホール)、ユードムホール(中ホール)、小ホール、展示室、スタジオ、やぐら広場、ラウンジギャラリー、和室など
※一部、人数制限を行う場合があります。

□見学ツアーに参加してみませんか
希望者向けに、館内の説明をしながら案内するツアーを行います。
時間：午前11時30分から、午後1時から、午後2時30分から(各回60分程度)
定員：各回15名(定員になり次第締切り)
料金：無料
申込み：各回とも、各開催日の午前11時から受付けますので、直接、水戸市民会館1階受付へ

問合せ：水戸市民会館運営事務局
(【電話】303-6226)

■暮らし/水戸市民会館開館記念式典の観覧者を募集します
水戸市民会館開館記念式典の観覧者を募集します。同式典では、野村萬斎(狂言師)による狂言「三番叟(さんばそう)」の上演や、野平一郎(作曲家・ピアニスト)による「ピアノ開きミニコンサート」を行います。
日時：7月2日(日)、午前10時～正午
場所：水戸市民会館(泉町1)
対象：市内に居住する方
定員：1,000名(定員を超えた場合は抽選)
料金：無料
申込み：5月22日(月)～6月2日(金)に、いばらき電子申請・届出サービスから申込むか、往復はがき(当日消印有効)に、代表者の住所、氏名、電話番号、希望人数(1人または2人)を記入し、水戸市新市民会館整備課(〒310-0063五軒町1-2-5茨城いすゞビル4階)へ
※重複しての申込みや、座席指定はできません。抽選結果は、郵送またはEメールで、申込者全員にお知らせします。

問合せ：新市民会館整備課
(【電話】231-7070)

■保健福祉/マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました
一部の医療機関や薬局の窓口で、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました。利用するには、パソコンやスマホで、マイナポータルから健康保険証利用の事前登録が必要です。詳細は、厚生労働省ホームページをご覧ください。
登録に必要なもの：マイナンバーカード、マイナンバーカード交付時に設定した利用者証明用電子証明書(数字4桁)、マイナンバーカード読取対応機種のスマホ(またはパソコンとICカードリーダー)
※スマホやパソコンが利用できないなど、登録ができない場合は、以下の場所でも登録をすることができます。
・市役所2階特設コーナー、各出張所(5月31日(水)まで)
※常澄出張所(【電話】269-2111)は事前予約が必要です。期限は変更になることがあります。
・セブンイレブン(コンビニエンスストア)店舗内のATM
・マイナンバーカードの保険証利用に対応している医療機関
※専用のカードリーダーなどの機器がまだ設置されていない医療機関や薬局では、これまでどおり紙の健康保険証が必要です。念のため、健康保険証とマイナンバーカードの両方を持っていくことをおすすめします

◆登録するとこんなメリットがあります!
◇健康保険証としてずっと使えます
就職・転職・引っ越しをしても、マイナンバーカードで病院を受診できます。
※国民健康保険の加入・脱退手続きは必要です。

◇受診時に必要な書類が減ります
オンラインでの資格確認を行うことで、受診時に高齢受給者証や高額療養費の限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証等の提示が不要になります。
※医療福祉費受給者証(マル福)など自治体独自の医療助成制度については、受給者証の提示が必要です。

◇健康管理や医療の質が向上します
マイナポータルで、自分の薬剤情報や特定健診情報を確認できるようになります。また、本人の同意があれば、医師や歯科医師がオンラインで薬剤情報や特定健診情報を確認できるなど、より多くの情報をもとに診療や服薬管理が可能となります。

問合せ：
国保年金課(【電話】232-9526)
健康保険証利用申込みについてはマイナンバー総合フリーダイヤル(【電話】0120-95-0178)