情報ガイド[プラス]

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知る・育てる・学ぶ市の情報をお知らせします

■税など/市民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の申請期限は10月31日です
電力・ガス・食料品などの価格高騰による負担増を踏まえ、市民税非課税世帯等を対象に、臨時特別給付金(3万円)を支給しています。支給対象と思われる世帯のうち、まだ確認書の返送が済んでいない世帯に対して、9月下旬に改めて確認書を送付しました。届いた確認書に必要事項を記入して、申請期限までに返送してください。
なお、令和5年1月2日以降に転入した方がいる場合は、確認書が届きませんので、申請が必要です。
申請期限：10月31日(火)(当日消印有効)まで
申請期限：確認書または申請書に記入し、直接または郵送で、水戸市市民税非課税世帯等臨時特別給付金室(市役所6階)へ
※申請書は、同給付金室または福祉総務課、自立相談支援室、各出張所、各市民センター、市社会福祉協議会(ミオス2階)にあります。また、市ホームページからも入手できます。

問合せ：市民税非課税世帯等臨時特別給付金コールセンター
(【電話】0120-583-300)
※通信料はかかりません。受付は平日の午前9時～午後5時。

■子育て/令和6年4月からの市内保育所(園)などの利用申込み
認定こども園で、利用案内書を配布します。受付期間に、幼児保育課で、利用を申込んでください。市内保育所(園)などの一覧は、市ホームページに掲載しています。申込者が多数の場合は、希望する施設を利用できないことがあります。
受付期間：10月25日(水)～11月10日(金)
※土・日曜日、祝日を除く。
受付時間：午前8時30分～午後5時15分
※水曜日は午後7時まで。
受付場所：幼児保育課
※受付期間中は窓口が混雑します。通常受付に加え、予約受付枠を設けます。10月20日(金)の午前10時から、来庁希望日前日の午後5時まで、水戸市公式LINEのメニューから予約できます。予約受付枠には定員がありますので、注意してください。
※令和6年5月以降の利用申込みは、令和6年3月から随時受付けます。

□利用できる基準
次のいずれかの事情により、保護者の方が家庭で児童の保育ができない場合に限ります。
(1)仕事をしている
(2)妊娠、出産、病気、心身に障害がある
(3)常に病人や心身障害者の介護をしている
(4)災害復旧に当たっている
(5)求職活動をしている
(6)就学している
(7)その他特別な事情で児童の保育ができない

問合せ：幼児保育課
(【電話】232-9243)

■暮らし/水戸市第7次総合計画「素案」へのご意見をお寄せください
市民と行政との協働によるまちづくりに向け、これまでに基本構想・骨子「素案」に関する意見公募と総合計画・骨子「素案」に関する意見公募を実施しました。それらを踏まえ、第7次総合計画「素案」を取りまとめましたので、ご意見をお寄せください。
意見公募期間：10月13日(金)～11月13日(月)
資料の閲覧・配布場所：政策企画課、情報公開センター、各出張所、各市民センター
※市ホームページでも確認できます。
提出方法：直接または郵送、ファックス、Eメールで、水戸市政策企画課(〒310-8610、【FAX】232-9462、【メール】sougoukeikaku@city.mito.lg.jp)へ

□総合計画とは
市では、現在、水戸市第7次総合計画の策定を進めています。総合計画とは、都市づくりの基本方針であり、市における最上位計画です。
市民と行政の協働のもと、計画的な行政運営を進め、将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市づくりの実現を目指していきます。

問合せ：政策企画課
(【電話】232-9104)

■暮らし/環境にやさしい設備の設置費を補助します
□住宅用太陽光発電システムの設置
再生可能エネルギー普及促進のため、太陽光発電システムの設置費を補助します。
補助内容：太陽電池出力1kWあたり1万円(1件あたり上限5万円)

□住宅用蓄電システムの設置
一般家庭における脱炭素化の取組を促進するため、住宅用蓄電システムの設置費を補助します。
補助額：上限5万円

□雨水貯留施設などの設置
雨水の有効利用や地下浸透を促進する取組として、屋根に降った雨水を貯留する施設や地下に浸透させる施設などの設置費を補助します。
補助内容：設置費用の2分の1(上限あり)
※対象区域があります。

対象：市内に居住または居住する予定のある方で、令和5年度に各設備を設置する方
申込み：直接または郵送で、水戸市環境保全課(〒310-8610)へ
※設置前に申請が必要です。詳細は、お問合せください。
※予算がなくなり次第、受付終了となります。

問合せ：環境保全課
(【電話】232-9154)