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Face to Face

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茨城県笠間市

■笠間市に観光に訪れた外国人とお顔を拝見して話をしてみました
笠間市に観光に訪れた外国人に登場してもらい、訪れたところ、笠間市の地域の人との交流、ランチやカフェで食べた笠間のおすすめ料理、お土産のこと、将来行ってみたい観光地などを語ってもらいます。

▽笠間市へ観光に訪れた外国人
キプロプ エラップ ケングウさん
出身地:ケニア エルドレット
現住所:つくば市
観光したところ:笠間稲荷神社、ギャラリーロード、笠間芸術の森公園

Iは国際交流協会の聞き手
Fは外国人の声です。
では、さっそく始めましょう。

F:こんにちは。今日は3歳の息子と来ました。
I:笠間には何度も観光に来てくれているとのことですが、お子さんと一緒に来たのは初めてですか。
F:はい。笠間に来るのは今日で4回目です。いつもは笠間稲荷神社周辺を観光しますが、笠間芸術の森公園周辺は初めてだったので、ナビを頼りに来ました。
I:笠間のどんなところが好きですか。
F:私はつくば市に住んでいますが、そこから笠間までドライブするのが大好きです。道中にある自然の地形や曲がりくねった道路を運転するのが楽しくて、高速道路を使わずに一般道路で来ます。
I:高速道路の方が短時間で笠間に着きますが、時間に余裕があれば一般道路の方が混雑を避けることもできますね。
F:一般道路の方が、季節の移り変わりを見ながら日本の美しい景色を楽しめるので好きです。
I:笠間市内では、笠間稲荷神社にお参りすることが多いですか。
F:はい、毎回お参りします。今年のお正月は、妻の実家がある石川県で能登半島地震がありましたが、妻の実家は能登半島から少し離れているので、家も実家の家族もみんな無事でした。日本の神社には、いつも家内安全のお札をいただいてお祈りしているのですが、今度は神恩感謝のお札にしようと思います。
I:家族の皆さんが無事で良かったです。被災された方たちへの支援のため、笠間市も職員を派遣しました。
F:日本の方たちは本当に優しいですね。笠間市の人たちも優しく心が温かいです。
I:ケニアの人たちと笠間市の人たちでは、どのようなところが違いますか。
F:大きく違うのは、国際的な考え方や行動です。例えば、ケニアの首都から100キロから200キロ離れた街は、笠間市のようにグローバルな行動はしません。ナイロビというところは、国連の機関もある大都市で東京のような国際都市ですが、そのような大都市に住んでいない人々は、国際的な考えや行動にはなりません。隣の家や隣村の人と仲良くしますが、外国人と仲良くして国際的な考えで行動する必要がないからかもしれません。
I:キプロプさんが住んでいるつくば市は国際的なサイエンスタウンですが、海外からの研究者も多いですね。
F:はい。つくば市に住んでいる海外からの研究者たちも、私と同じく笠間の街が大好きだという声をよく聞きます。
I:今日は、笠間の感想を話していただきありがとうございました。

問合せ:一般社団法人笠間市国際交流協会 杉山和史(すぎやまかつし)
【電話】090-8807-9886

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