1.陸上 佐藤風雅(さとうふうが)選手がパリ2024オリンピック日本代表に
笠間市出身の佐藤風雅選手(ミズノ所属)が、「パリ2024オリンピック」の日本代表(陸上男子400m、4×400mリレー)に決定しました。
7月8日には、地域交流センターともべ「トモア」で市主催の壮行会を開催。山口市長や母校(友部中学校)の恩師、友部中学校生徒たちが、佐藤選手へ応援の気持ちを精一杯おくりました!
佐藤選手は、日本時間で8月5日の400m予選、8月9日には4×400mリレー予選に挑みます。
決勝進出、メダル獲得を目指す佐藤選手をみんなで応援しましょう!
2.消費生活マイスターに新たな仲間が誕生 5/21
市では、毎年消費生活マイスターの養成講座(消費者大学)を開講し、地域や職域の安全安心を見守るサポーターを増やす取り組みを行っています。
今年度は新たに8名の消費生活マイスターが誕生し、総数48名になりました。
地域交流センターともべ「トモア」で「笠間市消費生活マイスター登録証交付式」が行われ、近藤副市長から登録証が交付されました。
3.茨城県シルバーリハビリ体操指導士感謝状を授賞 5/24
「茨城県シルバーリハビリ体操指導士感謝状」を以下の皆さんが授賞しました。
感謝状は、シルバーリハビリ体操指導士として、地域の健康づくりや介護予防に貢献された方々に対し贈呈されるものです。
受賞おめでとうございます。
一覧については本紙をご参照ください
4.笠間市等公平委員会委員の紹介
6月23日付で、山口栄一(やまぐちえいいち)さん(新任)が笠間市等公平委員会委員に選任されました。
公平委員会の委員は、人格が高潔で、地方自治の本旨および民主的で能率的な事務の処理に理解があり、人事行政に関し識見を有する人の中から選ばれます。主に、職員の勤務条件に関する措置の要求および職員に対する不利益処分についての審査請求を審査し、これについて必要な措置を講ずるなどの事務を処理します。
任期:6月23日から4年間
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