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まちの話題(2)

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茨城県行方市

■新入生に交通安全帽子を寄贈 JAなめがたしおさい
3月11日(月)、JAなめがたしおさい(安藤昌義代表理事組合長)から、市内小学校新入学児童へ「交通安全帽子」と、地域農業の特色などが学べる「JAオリジナル食育連絡帳」が寄贈されました。この事業は、JAなめがたしおさいが、地域貢献の一環として、昭和52年から継続して実施しているものです。本年度から男女統一デザインに変更され、軽量化・通気性の向上のために新素材が採用されました。児童の登下校の安全のため、活用させていただきます。

■新入生に防犯用品を寄贈 行方警察署・行方地区防犯協会長
3月26日(火)、行方警察署および行方地区防犯協会から、市内新入学児童・生徒全員に、防犯用品が寄贈されました。新小学1年生にはクリアファイル・反射材キーホルダー・下敷きを、新中学1年生には自転車盗難防止のためのワイヤーロックをいただきました。児童・生徒の防犯のため、活用させていただきます。

■新入生に防犯ブザーを寄贈 株式会社常陽銀行麻生支店
3月28日(木)、株式会社常陽銀行麻生支店(金澤康光支店長)から、市内小学校新入学児童へ防犯ブザーが寄贈されました。これは、同銀行が安心して生活できる地域社会づくりの一環として行っているもので、児童一人一人の防犯対策を目的として、平成17年から実施されており、今回で20回目となります。防犯ブザーは、児童のランドセルなどに取り付け、登下校時の安全のために役立たせていただきます。

■新入生に学用品を寄贈 一二三会
4月4日(木)、一二三会(阿部剛会長会員10人)から、玉造小学校(田辺光博校長)・玉造中学校(遠藤智幸校長)の新入学児童・生徒にそれぞれ学用品が寄贈されました。一二三会は、平成元年から平成3年までの間、玉造中学校のPTA会長・副会長だった方々が中心となり平成5年に結成された団体で、ボランティア活動などを通して社会貢献することを目的に活動しています。今回の学用品寄贈は、令和3年から継続して実施されています。

■生涯スポーツ社会の実現を目指して 東海大学と連携協定を締結
4月15日(月)、市は東海大学スポーツプロモーションセンターと「スポーツ分野に関する連携協定」を締結しました。この協定は、それぞれが持つ資源や特長を生かしながら、スポーツ分野に関して連携・協力することにより、教育、文化、産業、地域振興における社会貢献活動および人材育成の促進や双方の持続的発展に寄与することを目的としています。協定締結により、スポーツ振興に関わる事業やスポーツ資源の広報活動をさらに充実させ、生涯スポーツ社会の実現を目指し、スポーツを通した魅力あるまちづくりにより一層努めます。

■第36回行方市スポーツ少年団本部長杯空手道大会結果
2月25日(日)玉造BandG海洋センター
参加:108人
※詳細は本紙参照

■春季市民テニス大会結果
3月3日(日)北浦運動場テニスコート
参加:一般男子8組16人一般女子6組12人
※詳細は本紙参照

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