「ただいま、行方。」
「おかえり、みんな。」
◆これまでの「行方帰省メシ」
◇帰省メシ特別編で紹介 小池公子さんの帰省メシ
肉巻きと卵焼き
・お子さんが帰省したら、一緒にやりたいことはありますか?
夏は、霞ケ浦ふれあいランドのざぶざぶ渓流で孫たちと水遊びを楽しみたいです。「どうぶつとみんなのいえ」にも一緒に行ってみたいです。
・お子さんたちに今人気の「帰省メシ」は何ですか?
私を思ってか、簡単にできるもの!と言われます。みそ汁はニラの卵とじ、サラダは、アボカドなどの材料をさいの目に切ったカプレーゼをよく作ります。
◇帰省メシ社会人編で紹介 小貫莉奈さんの帰省メシ
具だくさんの豚汁
・今年の帰省の予定はありますか?
今年の予定はまだないですが、まとまった休みができたら、帰省して実家の愛犬と遊びたいです!
・今、食べたい帰省メシは何ですか?
以前答えた、サツマイモが入った豚汁が食べたいです!母が作った豚汁は、食べると心もホッとするので、帰省したら食べたいです!
◇帰省メシ学生編で紹介 谷川勇気さんの帰省メシ
母のカレー
・行方市に帰ってきて良かったと思ったことは何ですか?
ゴルフ場が多く、家から数分で行けることです。東京で就職していたら、今ほど頻繁に行けていないと思います。
・今、一番好きな料理は何ですか?
以前答えた時と変わらず、母のカレーです。また、最近では花椒(ホワジャオ)を効かせた麻婆茄子(マーボーナス)も同じくらい好きです。
◆あなたの「帰省メシ」を教えていただけませんか?
「帰省メシ」とは、帰省したときのご飯のこと。船が港に戻り休息を取りながら燃料を補給するように、さまざまな人が食材豊かな行方市に帰省して英気を養い、ふたたび学業や仕事などの地へと戻っていく。そのおひとりおひとりの様子をお伝えすることが、行方市の皆さまのさらなる活気につながってほしい。そんな願いを込めて「行方帰省メシ」のホームページを作りました。ぜひ、あなたの「帰省メシ」を教えてください。
-小林光恵-
◇帰省メシ監修
なめがた大使 小林光恵さん
1960年生まれ 行方市出身。看護師・著述家。「おたんこナース」、「ナースマン」など著書多数。今年5月に6年ぶりの新刊小説「ナイチンゲール7世」を発売。市報行方で「五感でキャッチ!なめがた漫遊記」を連載中。
◆「行方帰省メシ」応募フロー
◇応募
「行方帰省メシ」ホームページから、アンケートフォームに入り、必要事項を入力して応募します。あなたの楽しみにしている帰省メシ、帰省メシに関するエピソード、帰省の際に持って帰るお土産など、皆さんの帰省に関するお話をお待ちしています。
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◇取材
応募内容の確認後、取材対象となった方に取材依頼のメールを送信します。応募いただいた内容について詳しく聞かせていただき、掲載する原稿の作成をします。作成した原稿は、掲載前に随時ご確認のご依頼をさせていただきます。
※通常、メールでのやり取りにて取材します。
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◇掲載
「行方帰省メシ」ホームページへ掲載します。ご協力ありがとうございました。
・これまでの「行方帰省メシ」はこちらから
・「行方帰省メシ」の応募はこちらから
※二次元コードは本紙をご覧ください。
「行方帰省メシ」に関するお問い合わせ:政策秘書課シティプロモーション室(麻生庁舎)
【電話】0299-72-0811【FAX】0299-72-2174
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