介護予防のためのシルバーリハビリ体操 13/33 2024.03.05 茨城県高萩市 「椅子に座って行う体操」 ~歩く能力を高める体操~ 脚と脇腹の筋肉を強化し転倒予防、歩く姿の改善に役立つ。 (1)椅子に深く座り、両腕の肘を 90度くらいに曲げる。 (2)体をひねり、膝を反対側の肘につくように上げる。(ひねった側の脚を上げる。) (3)上げた脚を下ろし、反対側も同様に行う。 (4)無理のない範囲で数回繰り返す。 肘と脚がつかなくても、肘は下げずに脚を上げる。体をしっかりひねる。 ※詳しくは、本紙をご覧ください。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 3月の健康カレンダー 高額医療・高額介護合算療養費の申請