■「月夜の湖」白圡 友大(しらとゆうた)
ねじったティッシュで、木の葉と幹のうねりを表し、湖は半紙に水を染み込ませたところに墨を入れ、水面に写る木を描きました。
月夜の湖の静けさを表現しました。
■「海の中の世界」髙橋(たかはし) ひまり
筆使いを工夫し、海の中にいる生き物の様子を墨で半紙に表しました。
ストローで吹き流したところはイソギンチャク、にじませたところはウニ、筆先をかすれさせたところは海そうを表現しています。
※詳細は本誌をご覧ください
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