7月は「愛の血液助け合い運動」月間です

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■『助けたい　思いが届く　献血で』～わずか40分で救える命があります～
輸血用の血液は、現在の科学技術では人工的に作ることができず、また、全血献血の血液は、採血後21日間しか使用することができません。輸血に必要な血液を、いつでも十分に確保しておくためには、絶えず誰かの血液が必要で、献血にかかる時間は、全血献血の場合、受付から採血後の休憩まで約40分。そのわずかな時間によって、大切な命を救うことができます。
本市では市内各地で献血を実施しています。皆さんのご協力をお願いします。

問合せ：健康づくり課(南有馬庁舎)
【電話】73-6641