■6月母子保健
※対象年齢などは別途配布している「母子保健事業のお知らせ」をご覧ください。
*各健診や相談は受診対象月を過ぎても受診できます。保護者とお子さんの体調が良いときに受診してください。
*来所の際は、可能な限りマスクを着用願います。
問合せ:こども未来課(南有馬庁舎)
【電話】73-6652
■子育てひろば
子育てについてのお悩み、ご相談がある場合は、お気軽に連絡ください。
市内にある子育て支援センターでも、相談や情報提供を行っています。
各支援センターのイベント情報など、詳しくはこちら
市HPで子育てひろばの情報を配信中!
問合せ:こども未来課(南有馬庁舎)
【電話】736652
■児童手当の現況届について
児童手当の現況届については原則提出不要ですが、以下のいずれかに該当する人は提出が必要です。現況届の提出がない場合には、6月分以降の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。
現況届が必要な人:
・離婚協議中で配偶者と別居と申請した人
・児童が市外在住で、別居監護している人
・そのほか市から提出の案内があった人
※対象者には、個別に通知します。
問合せ:こども未来課(南有馬庁舎)
【電話】73-6652
■南島原市生殖補助医療費(不妊治療)を助成
不妊治療に公的医療保険が適用されますが、治療内容によっては自己負担が増加する場合もあります。不妊に悩むご夫婦が治療を受けた際の経済的負担を軽減するために、生殖補助医療などに係る費用の一部を助成します。
※一般不妊治療・不育治療費助成は従来どおり継続しています。
助成対象:すべてに該当する人
(1)市内に1年以上住所を有し、現在も市民である夫婦(事実婚関係含む)
(2)夫婦ともに市税の滞納がないこと
(3)治療を開始する妻の年齢が満43歳未満であること
(4)医療保険各法の規定に基づく被保険者もしくは組合員または被扶養者であること
助成内容:体外受精および顕微授精・男性不妊治療
※治療期間の初日における妻の年齢が40歳未満であるときは通算6回まで、40歳以上43歳未満であるときは通算3回まで
助成額:治療1回につき治療に要した本人負担額(*)から1万円を差し引いた額(上限:10万円)
※保険適用後高額療養制度に該当する場合は、高額療養費の助成額を控除した額
申請期限:1回の生殖補助医療が終了または中止した日の翌日から1年を経過するまで
申請方法:市ホームページ、こども未来課および各支所に備えている申請書に必要事項を記載の上、提出してください。
問合せ:こども未来課(南有馬庁舎)
【電話】73-6652
■子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップ接種について~公費接種は令和7年3月末まで~
定期接種の機会を逃された人は、公費負担での接種ができます。
場所:長崎県内協力医療機関
料金:無料
対象:市内に住所を有する平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性で、過去に子宮頸がん予防ワクチンの接種を合計3回受けていない人
接種方法:
(1)事前に医療機関に接種日時を予約してください
(2)予診票に必要事項を記入してください
持参品:予診票・母子健康手帳・住所が確認できるもの(マイナンバーなど)・健康保険証
その他:公費で3回の接種を完了させるためには、9月までに1回目を接種することをおすすめします。
問合せ:こども未来課(南有馬庁舎)
【電話】73-6652
■被爆二世の無料健康診断
対象:次のすべてに該当し、受診を希望する人
・両親またはそのどちらかが原爆被爆者である人
・昭和21年6月4日以降に出生した人(両親のどちらかが広島被爆の場合、昭和21年6月1日以降に出生した人)
・長崎県内に居住している人
締切り:令和7年2月10日(月)
申込み:健康づくり課、各支所、県南保健所に備えている「受診申込書」で申し込みください。(県電子申請システムでも申請可能)。
受診期限:令和7年2月28日(金)
受診方法:「受診票」を持参の上、指定医療機関で受診してください。
※受診回数は、期間中に1回のみ
問合せ:
長崎県原爆被爆者援護課【電話】095-895-2475
県南保健所【電話】0957-62-3289
健康づくり課(南有馬庁舎)【電話】73-6641
<この記事についてアンケートにご協力ください。>