おおむらニュース

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◆6/9　大村湾で漁師の仕事を体験　漁業体験イベント
鈴田小学校の5年生が大村湾で漁業体験イベントに参加しました。このイベントは、大村湾への関心を深め、将来的な漁業就業者の確保推進につなげるために行われている取り組みで、子どもたちは漁船に乗り込み漁師による刺し網漁を間近で見たり、稚ナマコを放流するなど、楽しく漁の仕事を体験していました。

◆6/29　市内幹線道路の早期整備を　国道34号等大村市内幹線道路整備促進期成会要望活動
「国道34号等大村市内幹線道路整備促進期成会」は、県に対し、国道34号大村諫早拡幅をはじめとする市内幹線道路の整備促進などに関する要望活動を行い、国道34号大村諫早拡幅の早期整備などを強く要望しました。また、7月4日には国土交通省九州地方整備局および長崎河川国道事務所に対しても同様に要望活動を行いました。

◆7/5　地域社会の発展に向けて連携　長崎総合科学大学と包括連携に関する協定締結
市は長崎総合科学大学と包括連携に関する協定を締結しました。この協定により、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現などの事項で、相互に密接な連携・協力を図ります。地域の課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の発展や人材育成・学術の振興に寄与していきます。

◆7/6　4車線化の早期実現を目指して　国道34号大村・諫早間整備促進期成会総会
本市と諫早市の官民で組織する「国道34号大村・諫早間整備促進期成会」の総会を開催しました。総会では、国道34号の与崎交差点から本野交差点(諫早市)までの早期4車線化の実現に向けて、諫早市とさらに連携し、国や県などの関係機関へ強く要望していくことを確認しました。