[6/3]災害の記憶を伝承「いのりの日」 6/42 2024.07.01 長崎県島原市 43人の死者・行方不明者を出した雲仙・普賢岳の大火砕流から丸33年となった6月3日、市内各所で追悼行事などが行われ、犠牲となられた方々のご冥福を祈りました。 また、災害を知らない世代が増えていく中、この災害の記憶を風化させることなく、次世代に継承しようと、各学校で集会や講話などが行われました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 島原城逐条400年 7月のイベント情報 全国市議会議長会表彰・全国市長会 永年勤続功労表彰