・日本語の字体、文章表現がおかしい。
・販売価格が大幅に割引されている。
・事業者の住所の記載がない。または、あっても調べると田畑や個人宅になっている。
・事業者への連絡方法が問い合わせフォームやフリーメールだけ。
・支払方法が銀行振込のみ。
・利用規約等におかしな・不当な記載がある。
・サイト内のリンクが適切に機能しない。
・サイトURLの表記が、ブランドの正式な英語表記と少しだけ異なるなど、おかしい。
インターネット通販で「商品が届かない」「偽物が届いた」といった詐欺・模倣品サイトによるトラブルが起きています。トラブルに遭わないために、インターネット通販を利用する際は、上の項目を確認しましょう。
また、インターネット上の当該サイトに関するトラブル情報を調べて参考にするのもよいでしょう。
詐欺、模倣品サイトを完全に見分けることは困難です。少しでも不安を感じた場合は、購入をやめましょう。
分からないとき、困ったときは、消費者ホットライン「188(いやや)」へ相談しましょう。
問合せ:住民生活課住民班
【電話】53-1124
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