文字サイズ
自治体の皆さまへ

ひろがる つながる地域コミュニティのチカラ(1)

1/31

長崎県西海市

人と人のつながりが制限されたコロナ禍を経て、地域コミュニティの重要性を再認識された方も多いのではないでしょうか。地域内のつながりは、日常生活だけでなく、防犯や災害時の助け合いなどにも重要な役割を果たします。西海市でもそれぞれの地域に合ったコミュニティ活動をされている方々がたくさんいます。
今回の特集では、それらの方々が地域づくりについてどのような思いで活動されているかを紹介します。

・災害時に助け合える関係が築ける
・地域の人が通学路で見守ってくれる安心感
・いろんな世代が助け合い安心した生活が送れる
・同じ地域の同じ世代と交流が持てる
・地域活動の情報が入手できる
・祭りなど季節ごとのイベントに参加できて楽しい

西海市自治会加入率(令和5年5月1日時点)

▽西海
《横瀬地域(まち)づくり協議会》
代表 永野 道廣(ながのみちひろ)さん
現役時代、本業の傍ら6年間区長を務め上げ、その後横瀬地域づくり協議会の会長に。地域活性化と暮らし向上の取組を会員と協力して実施し、地域魅力を発信中

Q.設立の経緯は?
令和元年度から、横瀬地域では、まちづくりに関するシンポジウムなどを行っていました。
その時期に、西海市「西海市地域づくりモデル事業」の募集があり、応募したところ、採用・認可されて、令和5年5月に「横瀬地域づくり協議会」を立ち上げました。

Q.どんな活動をしていますか?
「人がつながる世界につながる未来へつながるYOKOSE GO!」を基本理念に活動しています。横瀬地域は人々が温かく、優しいつながりを大切にしています。そんな地域の魅力を世界とも共有したいという想いで、未来に続くまちづくりを目指しています。新しい横瀬の姿を実現できるよう、前向きに楽しくまちづくりを進め、次世代に素晴らしい自然と継承される絆を残していきたいという願いが込められています。

Q.今後の抱負について
現在、基本理念・将来像を達成するために3つの分野「景観・環境」「子どもたち」「産業振興」と分けてまちづくりに取り組んでいます。今後はさらに3つほど分野の拡張を考えています。
一度西海市から出た子どもたちがいつでも帰ってきやすい環境にし、そして次世代の若者たちとともに横瀬地域まちづくりを進めていけたらと考えています。

▽西彼
《亀浦をきれいにする会(タートルズ)》
代表 岩永 真治(いわながしんじ)さん
地元企業にお勤め。4人の子どもたちのパワフルお父さん。
消防団に所属するなど、地域活動にも積極的に参加している

Q.設立の経緯は?
活動をはじめたのはちょうど1年前ぐらいです。以前から地元の仲が良いメンバーと集まることが多かったのですが、ただ集まるだけではなく「何かしたい」と話をしていました。身近なことから始めよう、今住んでいる町を住みやすい環境にしようと考え、清掃活動をスタートしました。

Q.どんな活動をしていますか?
町を見渡していると、雑草や竹が道路をふさいでいるのに気づきました。どの地域も同じかもしれませんが、この地域もご年配の方が多く、歩道をふさいでいる状況だとかなり不便です。併せて、お盆や正月に帰省してきた方にも気持ちよく故郷で過ごしてほしいという思いもありました。そういった思いから今は年に2回、お盆前とお正月前に手が空いているメンバーが集まり、清掃活動を行っています。

Q.今後の抱負について
コロナ禍もあけて、徐々に亀浦地域にも帰省してくる人が増えてきました。
地域全体で輪になり清掃活動をはじめ、地域行事なども盛り上げながら、今現在住んでいる人、帰省してくる人、遊びにきてくれる人が気持ちよく過ごせる地域にしていきたいです。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU