フォトニュース

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■5/4　美術・歴史館でタイムスリップ!
5月3日から5日まで、諫早市美術・歴史館で工作などを通して芸術や歴史を学ぶイベント「美歴こどもWEEK」が行われました。
開催2日目のこの日は、多くの家族連れが弥生時代の文化や暮らしに触れました。野外での火起こし体験、紙粘土の土器や勾玉作り、古代文様を組み合わせてデザインする貫頭衣(かんとうい)作りなどを子どもたちは思い思いに楽しみ、昔の人の知恵や工夫、努力に感動していました。

■4/1　夜も美しい諫早公園
諫早つつじ祭り開催に合わせ、本市のシンボルである「諫早眼鏡橋」のライトアップとフォトコンテストが4月末まで行われました。
開花した色とりどりのツツジや新緑は、昼間と一味違う幻想的な雰囲気に。約30基の照明に美しく照らされた眼鏡橋と草花の共演が、たくさんの家族連れやカップルなどの目を楽しませました。フォトコンテストに応募した皆さんの素敵な作品は、諫早観光物産コンベンション協会公式インスタグラムで見ることができます。

■4/15　初の全国優勝!
全国高校選抜フェンシング大会サーブル女子で優勝に輝いた諫早商業高校フェンシング部が、大久保市長に優勝報告を行いました。
フルーレ、エペを含めた全3種別を通じて、長崎県勢初の日本一です。
徳永主将は「最後まで仲間と一緒に戦うことができました。これからも団体だけでなく個人戦でも上位入賞できるように頑張りたいです」と喜びと抱負を述べました。市長は「また嬉しい報告をお待ちしています。怪我のないよう頑張ってください」と今後の活躍に期待を込めた激励の言葉を贈りました。