炎(ほの)チャレがゆく!～住んでよし諫早編～

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■諫早菖蒲が広がることを願って
7月5日、希少な在来種のノハナショウブの一種である「諫早菖蒲」を増やすために、市民の皆さんに花の株を配布しました。この株は、諫早市造園建設業協会の協力で、諫早小学校横の学習園で育成している諫早菖蒲を株分けしたものです。五月雨が始まる頃に濃い青紫色の花を咲かせる諫早菖蒲、市内中で見られる日が待ち遠しいですね。

(炎のチャレンジャーこと大久保市長の行動記録を紹介しています)