■10月20日(日) 美術・歴史館、来館者30万人突破!
平成26年3月にオープンした諫早市美術・歴史館は、30万人目の来館者を達成し、記念セレモニーが開催されました。
記念すべき来館者は、南島原市の中岡洋美さんと倖誠さん親子。お二人には、館長から記念品が贈られました。
倖誠さんは「びっくりしました。良い記念になりました」と笑顔で話していました。
■10月20日(日) いいもりはよかとこだった
飯盛ふれあい広場で「第23回いいもりよかとこまつり」が開催されました。
名物のマグロ解体ショーには、今年も多くの人が集まりました。ベテラン職人が手早く解体、観客にふるまわれました。
ステージでは、音楽演奏の他に「ちゃんぴおんず」によるお笑いライブが行われ、会場は笑いの渦に包まれました。
■11月3日(日) 郷土の歌手に聴き入る
「森山よらんね祭り」が森山スポーツ交流館前広場で開催され、地域住民によるステージイベントや郷土出身歌手の歌謡ショー、紅白餅まきや豪華景品が当たる大抽選会などで盛り上がりました。
また、スポーツ交流館で「森スポマルシェ」もあり、バラエティ豊かな出店にたくさんの人でにぎわいました。
■10月31日(木) 目指せ!新人王
プロ野球ドラフト会議でヤクルトスワローズから1位指名された本市出身の中村優斗選手が市役所を訪れました。中村選手は、長田小、長田中、諫早農業高校を卒業、愛知工業大学では日本代表にも選ばれています。
中村選手は、「厳しいプロの世界でも活躍し、諫早の名を広めたい」と力強く語りました。
■10月20日(日) カニ汁に大行列
喜々津漁港周辺で「2024多良見ふるさと祭り」が開催されました。
毎年恒例のカニ汁の無料ふるまいは大行列。地元の農産物や大村湾で採れた海産物などを目当ての買い物客でにぎわいました。
ステージでの催しや、ペーロン・カヌー体験、立派な鯛を子どもたちが網ですくう「魚すくい」など大盛況の一日でした。
■10月20日(日) どうなってるの?変面!
高来総合グラウンドで「第23回とどろき名水まつり」が開催されました。
ステージでダンスや和太鼓、三味線の演奏、ジャズが披露され、観客を楽しませました。今回は初の変面ショーが行われ、一瞬で変わる顔に観客の視線は釘付けでした。
ドキドキの抽選会では、参加者は真剣な眼差しでくじをチェック。最後は打ち上げ花火で締めくくりました。
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