石川県での災害支援活動を報告

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令和6年能登半島地震に係る支援活動を終えた本市職員が2月2日、現地の状況や活動内容を大久保市長に報告しました。
今回の派遣は、全国知事会からの要請に基づき第一陣として県職員らと派遣されたもので、石川県庁で賃貸型応急住宅の申し込み対応などを行いました。
報告した川原職員は「長崎県からの支援に対し、涙ながらに感謝の言葉をいただきました。災害はいつ起こるか分からない。お互い様の気持ちで従事してきました。」と話しました。
(危機管理課)