■市民の生命・財産を守る
長崎県国民保護共同図上訓練を2月11日、市役所で行いました。
これは、他国からの武力攻撃を想定したもので、関係機関との連携・調整など有事の対応を確認するものです。
今回は本市などの一部が他国からの攻撃目標になったとの分析に基づき、市が全住民を陸路や空路で福岡県などに避難させる想定の図上訓練を行い、課題を洗い出しました。
有事に備えた日々の訓練が大切ですね。
〔炎のチャレンジャーこと大久保市長の行動記録を紹介しています〕
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