■教育事業の環境整備・充実のために、長崎県立大学、V・ファーレン長崎、ソフトバンクと連携協定を結びました。
この協定によって、これまで進めてきたプログラミング学習を深化発展させ「Society5.0」で実現する社会をベースとした先端技術を活用できる人材と人間性の育成を図っていきます。
4者による教育支援という枠組みで、V・ファーレン長崎からペッパー1台を町へ提供いただき、町立小中学校の様々な場面で活用します。プログラミング学習のほか、情報モラルや防災、環境問題等の授業や、学校行事などに役立てていきます。
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