2月26日、老人クラブ連合会と長崎県立大学シーボルト校の看護学科の学生と交流会を行いました。午前は、長与町老人クラブ連合会会長の三井さんが長与町の歴史や老人クラブや連合会の活動などについて講話されました。午後は、少数の班に分かれて、マシュマロチャレンジを行い、最後はみんなで歌を歌い、親睦を深めました。
参加した学生からは、「医療従事者を目指して看護を学ぶ上で、高齢者の方との接し方で大切なことや人生の助言を教えていただき、貴重な経験ができました。」といった感想がありました。
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