◆親子で自由に集えるあそびの広場 子育て支援センター
おひさまひろば(ほほえみの家内)
▽「日曜日あいてまーす♪」について
・毎月2回、日曜日におひさまひろばで遊ぶことができますよ!予約もいらないので、その日のスケジュールに合わせて利用できます!みなさん日曜日、遊びに来てくださいネ!お待ちしています(*^-^*)
・7月21日に、「日曜日あいてまーす♪」を利用された方にアンケートを実施しました。
Q.どうしておひさまひろばの「日曜開館」を利用しようと思いましたか?
・外で遊ぶには暑すぎるのと、パパが仕事で不在だったため。
・平日は保育園に通っていて、なかなか来れないから。
・休日に家族で一緒に遊べる場所のため利用しました。親子どちらにとってもありがたい場所です。
・日曜日はワンオペで、行くところに困っていたので、助かっています。子どもも施設だけでなく、先生方とお話ししたり、遊んでもらうのが大好きなので、行きたい行きたい!と言っています。
・下の子が産まれて、赤ちゃんを一緒に連れて屋内で遊べる場所を探していて、大人の目があるので、安全だし、休日のパパが一人でも連れてこれるので。
・室内で涼しいので、1人で子ども達を遊びに連れてこれるからです。
開館日時や行事の情報など詳しくはこちら
※二次元コードは本紙P.13をご覧下さい。
問合せ:おひさまひろば(ほほえみの家内)
【電話】855-8551
◆子育て支援センター・じどうかん「スポーツの秋です!」
今年の夏の猛暑もようやく峠を越え、暦は秋に変わりました。「スポーツの秋」ということで、子育てセンター・じどうかんでは、さまざまな運動行事を企画しています。
・9月20日(金)にじいろデー「運動あそび」
講講師:鬼塚浩子先生(ヒラキダ体育教室)
・9月28日(土)わくわくサタデー「みんなで運動会」
(長与町海洋スポーツ交流館)
・9月30日(月)つばさデー「親子deダンス」
講講師:KIRIKO先生(RUDOFACTORY)
開館日時や行事の情報など詳しくはこちら
※二次元コードは本紙P.13をご覧下さい。
◆子育て支援自主サークル
町には、地域の方が結成した5か所の「子育て支援自主サークル」があります。0歳児から自由に行くことができる遊び場です。
絵本の読み聞かせや自由遊びなどを通して、親子で・こども同士で・親同士で一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪
・さくらんぼ(嬉里中央自主防災センター)
・つくしんぼ(サニータウン南公民館)
・ぴよぴよくらぶ(井手本自主防災センター)
・さくらクラブ(長与町公民館2階和室)
・こっこくらぶ(北陽台公民館)
開催日・時間・おあそび場の様子はこちら
※二次元コードは本紙P.14をご覧下さい。
問合せ:こども政策課母子保健係
【電話】801-5881
◆イオンタウン・株式会社てわざ×長与町「cocosukiながよ」
令和6年9月より、株式会社てわざが加わりました!
月先着20人(各企業10人ずつ)のファミリーサポートセンター託児利用料を、月2時間補助します!
イオンタウンまたはやわら整骨院に無料券をもらいに行くと、託児利用料が2時間無料になります!
1世帯年間5回までご利用できます!子ども連れで外出が難しい時、育児リフレッシュ等にご利用ください!
・兄弟の同時日時利用も可能ですが、それぞれ1回のカウントとなります!(兄弟2人で同日に託児利用した場合⇒2回カウント(残3回))
・多子世帯・ひとり親世帯等別途ファミリーサポートセンターの補助が受けることができる場合は、他の補助が優先となります。(補助限度額に達した後は利用可。)
制度内容等、詳しくはこちらをご覧ください。
・長与町ファミリーサポートセンター
※二次元コードは本紙P.14をご覧下さい。
◆マタニティクッキング
日時:10月11日(金)10時~12時
場所:ふれあいセンター1階 和室・調理室
内容:栄養士による妊娠中の食事に関する講話保健師による産後サポートに関する講話クッキング(ごはん、鮭のポテト焼き、浦上そぼろ、キャベツの簡単和え、梨ピザ)
定員:先着12人程度
料金:400円
締切:10月3日(木)
その他:次回は、12月6日(金)予定
申込み:LINEで予約(登録済みの方は(2)のみ)
・手順(1)ミックンLINEの登録
・手順(2)予約
※それぞれの二次元コードは本紙P.14をご覧下さい。
問合せ:こども政策課母子保健係
【電話】801-5881
◆保育料無償となる第3子の範囲を拡大しました
子育て世帯の経済的負担軽減のため、令和6年4月に遡って第3子以降の保育料を見直しました。これまでは、国の基準と同様に、きょうだいが保育施設を利用している最年長の児童から数えて第3子を無償としていました。これからは、きょうだいが保育施設を利用しているという要件がなくなり、同一生計の子どものうち最年長の児童から数えて第3子以降の保育料を無償とします。無償の対象となる費用は月額の利用者負担額(保育料)のみです。副食費(給食費)はこれまでどおり有償です。対象者には8月下旬に保育料決定通知を送付しています。4月分から8月分の保育料については、還付のお知らせを改めて通知する予定です。原則、申請手続きは必要ありませんが、第1子や第2子が別居している場合には、生計が同一であることが確認できる書類の提出が必要です。詳しくはホームページをご覧ください。
〈これまで〉
保育施設を利用している最年長の子どもから数えて第3子保育料を無償
※国の基準と同様
↓
〈これから〉
同一生計の児童のうち、第3子以降の保育料を無償化
※長与町独自の取り組み
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