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令和4年度の主な取り組み

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長崎県長崎市

市がめざす将来の都市像「個性輝く世界都市」「希望あふれる人間都市」の実現に向けて取り組みました。ここでは主なものを紹介します。

■長崎を活気付けるにぎわいづくり
5億6,598万円
あぐりドーム開設や子どもの遊び場の整備、起業を目指す人材の発掘・育成の支援など人口減少克服・長崎創生に向けて取り組みました。

■遠藤周作生誕100年記念事業
1,771万円
遠藤周作の功績と遠藤文学の魅力を広く伝え、次世代につなげるため、特別企画展の開催や公式ガイドブックの発行などを行いました。

■新幹線開業に向けた取り組み
7,392万円
長崎駅開札口のすぐ横に九州最大規模の観光案内所を整備しました。宿泊の予約も含め、多言語に対応できるサービスを提供しています。

■被爆100年に向けた取り組み
2,446万円
被爆地として被爆の実相や平和の尊さを伝え続けるために、被爆資料の追加調査や、日常に平和の文化を根付かせる平和の文化醸成事業に取り組みました。

■ゼロカーボンシティ推進
2億1,485万円
電気自動車の急速充電設備の整備などを実施。また、市庁舎へ100%再生可能エネルギーの供給を開始しました。

■デジタル化でもっと暮らしやすく
3億162万円
パソコンを活用した家庭学習の推進や、行政手続きのオンライン化、民間保育所のICT化の推進に取り組みました。

■コロナ禍からの社会・経済の復興
21億4,972万円
検査センターの運営、PCR検査費用や陽性者の医療費の負担などをしました。また、コロナ禍の影響を受けた芸術文化活動の再開を支援しました。

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