■目指す将来像
市の未来をより良くするため、いろんなかたと話し合いながら「長崎都心まちづくり構想」を考えました。この構想では、地区の特徴などから、川辺・海辺・岬・まちなかの4つのエリアを設定しました。
市民の皆さんとまちの将来像を共有し、今後もにぎやかで暮らしやすいまちづくりを目指します。
30年後は、公園や歩道で仕事陸の玄関口ができたりくつろげたり、新しいモビリティなどの移動手段が増えることで楽しみながら快適に移動できるようにしたいです。まちが行き来しやすくなって、居心地がよく、出掛けたくなるまちにしていきます!
■例えば、未来のイメージってこんな感じ!
▽移動をスムーズに。心地良い空間づくり!
新たな歩道橋でスムーズに移動ができたり、海を身近に感じたりできる心地良い空間へ。
▽“車”中心から“人”中心に。交流が生まれる道に!
今まで通行するだけだった道が、楽しみながら歩ける、人と人との交流が生まれる道へ。
問合せ:都市計画課
【電話】829-1169
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