◆公民館 第39回ふるさとづくりフォーラム 2月4日(日)
「今日から始めるゴミニケーション」と題し前半はゴミ処理に関わる皆さんからゴミ出しのポイントを聞き、後半はグループに分かれゴミを減らすために行っていることを話し合いました。4月からプラスチック製品のゴミの出し方が変わります。変更内容をご家庭でご確認いただき、ゴミの減量にご協力ください。
◆富田区「コト念仏」 2月9日(金)
富田区では禍ごとを払い無病息災を願う行事として「コト念仏」や「コトの神送り」が古くから行われてきました。今回4年ぶりの開催となり、多くの地区の方が参加。富田の上と下に分かれ、それぞれの会場で大数珠を回しながら念仏を唱えました。「これで今年も元気に過ごせる」と伝統行事の開催を喜ぶ声が多く聞かれました
◆南保育園 ありがとうメニューパーティー 2月26日(月)
南保育園の整備や、行事のお手伝いをしてくれている地域のグループ「まめだかな」の皆さんを招待し、園児が食事会を開きました。朝からピザを焼いたりスープやデザートを作ったり、ありがとうの気持ち込めて料理をし、まめだかなの皆さんと一緒に食事を楽しみました。地域の方々に支えられ園児たちは毎日元気に過ごすことが出来ています。
◆令和6年度当初予算記者発表 2月27日(火)
一般会計予算案では42億円と昨年度より5%増、過去3番目予算規模となります。移住促進やインフラ改修のほか、喬木村発足150周年を迎える節目の年でもあり、関連事業も含めさまざまな事業が計画されています。村の魅力を再発見し、未来向けて輝ける村づくりに取り組むための予算編成となっています。
◆南信州元気な森林づくり賞 大賞受賞の報告 2月29日(木)
伊久間里山整備協議会が南信州地域振興局と下伊那山林協会による「南信州元気な森フェスタ」において森林・林業の部で南信州元気な森林づくり大賞を受賞。里山や森林の保護や整備に貢献したことが高く評価されました。伊久間区長 吉川和成さんと伊久間里山整備協議会事務局長 桐生政雄さんが市瀬村長を訪問。受賞の喜びを報告されました。
◆(株)長野銀行様から寄付 2月29日(木)
第13弾ながぎん地域応援キャンペーンにより喬木村の阿島傘の維持・管理のためにと長野銀行 大沢孝一常務取締役から市瀬村長に寄付金をいただきました。市瀬村長からは、寄付金を有効活用し、多くの方に傘をさしたときの匂いや雨音を感じてほしいと伝えられました。
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